これで盛り上がる!お見合い時のトークテクニック

初対面の異性と、お見合いというフォーマルな場で会話をするのは誰しも緊張するもの。

 実は、お見合いでお相手に好印象を抱いてもらうにはコツがあります。
コツとはテクニック=技術であり、事前に学んだりお見合いで実践したりすることで自然と身に着けることができるのです。

お見合い後、なかなか交際に発展しない。
異性と会話が盛り上がらない。

 そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ本記事のトークテクニックを次のお見合いに取り入れてみてください!

ポイントは『プロフィールに書いてある内容を取り上げて、
その話題を広げていくこと』

  • お相手との共通点を話題にする
  • 話すスピードを相手に合わせる
  • 意識的に相槌とうなずきを!
  • 「感情に関する」言葉のオウム返しをする
  • 質問にはまず答える(質問を質問で返さない)

お相手との共通点を話題にする

「趣味」や「出身地」から共通点を

人は、自分と相手に共通点があると、親近感がわいたり、価値観や感覚が似通っているように感じます。
つまり、共通点があるだけで、一気にその人のことを受け入れやすくなるのです。

ゆえに、お見合い前にお相手のプロフィールをよく読んで、自分との共通点を探しておくことが大変重要です。

 例えば、「出身地」を共通点として話題にするとしましょう。
以下がよい例です。

 「プロフィールを拝見したんですが、北海道ご出身なんですね。私の仲の良い友人も北海道出身なんですが、とってもやさしくて親切で、温厚なんですよ。北海道の人はそういう人が多いって聞いたことがあります!」

 「九州ご出身なんですよね。私も以前旅行に行ったことがあるんですよ。食べ物もおいしかったし、住んでいらっしゃる地元の人もすごくいい方ばかりで、とても居心地がよかったです!また行きたいです」

このように、同じ出身でなくとも、

旅行で行ったことがある、会社の研修で行ったことがある、友人が住んでいる

などを共通項として、お相手の出身地について私は(僕は)とても良い印象を持っているんですよ、と伝えます。
自分が住んでいる、または住んでいた土地のことを褒めてもらえたり、いいと思ってもらえたりして悪い気がする人はいませんよね。

 プロフィールから読み取れる情報で、出身地の他に共通点として話題にしやすいのは「趣味」でしょう。
趣味に関しても同様で、実際に経験がなかったとしても、

 「ずっと興味があってやってみたいと思っていたんです!」
「友人がやっているんですが、とても面白そうだなと思って!」

 というように、自分との共通点を見つけて、それにポジティブな言葉をのせて話をすることがポイントです。

話すスピードを相手に合わせる

相手の会話のスピードに注目

会話のスピードや呼吸のタイミング、話の長さは人によってバラバラです。お見合いでは、それらを相手に合わせて会話ができるかどうかで、相手に持たれる印象は全く異なります。

ゆっくり話す人は一般に、「おっとりしている、やさしい、性格がいい」といった印象を持たれます。
しかし逆に言えば、「頭の回転がおそい、とろい、鈍い」とも捉えられがちです。

反対に、早く話す人は、「頭の回転が速い、頼もしい」という印象を相手に与えますが、反面「落ち着きがない、せっかち、怒りっぽい、気が短い」とも捉えられがちです。

上記を踏まえて考えると、話すスピードは、相手より早いと「せっかちだな」と思われてしまうし、
相手より遅いと「頭の回転が遅い人」と思われてしまうことが分かりますね。

そのため、お見合いでは、お相手の話すスピードにできる限り合わせて話すことを意識しましょう。

自分が話すのと同じくらいの速さで話してもらえると、人は居心地の良さを感じます。
そうすると自然に、「なんだかこの人と話していると安心するな」「自分と似ているな」という気持ちになるのです。

 

意識的に相槌とうなずきを!

相槌やうなずきで共感と興味をアピール!

相槌やうなずきは、「あなたの話を興味深く楽しく聞いている」ことを分かりやすくアピールする最も効果的なテクニックです。

相手が自分に興味を持ち、好意を抱いてくれていると感じると、その相手に対しても好意を抱くのが人間の心理。

相手が話してくれているときは、必ず、色々なバリエーションの相槌とうなずきを入れながら話を聞きましょう。

特にア行がおすすめです。

「あ~」「いいですね~」「うんうん」「え~そうなんですね」
など、ポジティブな相槌を打ちましょう。

また、「あ~↑」「あ~→」「あ~↓」など、イントネーションでも与える印象は異なります。
言葉の強弱や音程を使い分けるだけでもバリエーションが増えますので、ぜひ実践してみてください。

※「なるほど」は、特に年齢が上のお相手にとっては上から目線の印象を与えてしまうのでNG。

「感情に関する」言葉のオウム返しをする

ポジティブな感情を拾って!

お相手との会話では、「感情に関する」言葉を意識しましょう。

例えば、
「うれしい」「楽しい」「面白い」
⇒「うれしかったんですね~!」「楽しかったんですね!それはいいですね~」「面白かったんですね~!いいな、私もやってみたいです」

というように、お相手の言葉をオウム返しすると、相手は自分の気持ちを分かってくれたと感じ、あなたに心を開いてくれるようになります。

もしもお相手からマイナスな言葉が出たとしても、
「大変だったんですね~」「それは悲しかったですよね」などとオウム返しで相槌を打つのはOK。

感情のワードを拾って反応することがポイントです。

 

相手からの質問にはまず答える
(質問を質問で返さない)

答えて広げて深めて!

お相手から質問を受けたときは、まずその質問に答えたうえで
「○○さんはどうですか?」と相手にも質問し、話題を広げるようにしましょう。

人は無意識のうちに、自分に振ってほしい話題をまず相手に振る傾向があるため、答え終わったあとに同じ質問を投げてあげるとお相手は会話がしやすくなります。

質問を質問で返してしまうと、
「せっかく自分が聞いているのになぜ答えずに逆に聞いてくるんだろう」「自分の気持ちをオープンにしないのに一方的に聞いてくるな」
という印象を与え、不快感な気分にさせてしまう可能性があるので注意です。

そして、「○○なんです」と質問に答えるだけもNG。

自分との話はつまらないのかな、この会話を終わらせたいのかなと思われてしまいます。
答えたあとは「あなたはどうですか?プロフィールだとこんな風に書いてありましたよね~、○○が好きなんですか?」というようにその話題を広げてあげるのがポイントです。

さらには、「○○っていいですよね!」とポジティブに話を膨らませていくと、相手はどんどん話しやすくなっていきます。たとえ「この部分は少し自分と考え方が違うな」と思うことがあったとしても、その会話の中で少しでも自分と一致する部分、いいなと思う部分については言葉を返すことが重要です。

まとめると、

ますは相手からの質問に答える

相手にも質問をして話題を広げる

話してくれた話題の中からいいなと思う部分を見つけて、肯定する

「それって○○なんですか?」と、さらに話を膨らませ、広げていく

このように、話を広げて深めて、また広げて深めて、の繰り返しがお相手との距離を縮め、会話のキャッチボールを生んでいきます。

「自分が話すよりも相手に話をさせてあげる」意識で会話をすると、多くのお相手は、あなたと話をしていて楽しかったと感じるでしょう。

 

それでもお見合いでの会話にお困りなら

代表カウンセラーの大西です。
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すでにお見合いのご経験がある方には、今までのお見合いを一緒に振り返り、課題を見つけましょう。

入会後は、お見合い前の事前準備を入念に行い、お相手との会話のシミュレーションをして本番に臨んでいただくことも可能です。

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